地獄絵大全

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地獄絵大全

日本人は何を恐れ、
何に救いを
求めてきたのか⁉︎

五味伸之です。
この本は「残酷動物キグルミ劇「このちのいのちのこ」」という、
キグルミを着て行う残酷演劇の時に購入しました。
残酷劇なので、血が吹き出たり、内臓が噴出したり、腫瘍が溶けたりというグロテスク表現が必要なので、そのことの材料として。
それと、残酷がなぜ必要なのか。ということを考えるきっかけとして購入しました。

僕は演劇の創作と、演劇お化け屋敷というものも行なっています。
お化け屋敷なので、当然幽霊や、死者がたくさん出てきます。
普段目に見えないものを目に見えるようになる。ということは、それだけ、異界とのコンタクトが取りやすい状態ということです。

この地獄絵大全では、仏教・日本の地獄観が多くのビジュアルと共に紹介されています。
2017年の僕たちがこの絵を目にすると、当然恐ろしいですが、いわゆるリアルな写実表現とは少し違うデフォルメがあるので、
想像力を刺激して、「嫌な気持ち」になります。

現世は二番目に良いところとされていて、
苦しみもあるが、快楽もある。
けれど、快楽のみを追求していると、来世ではもっと苦しみのある世界にいく。
とされており、
現世での生き方の戒めとされています。
このほか、ありとあらゆる罪と罰が書かれています。

専門書というよりは、
簡易に大枠の地獄観を知りたい方にオススメです。
なにより、絵が多い。
絵の大きさと配置のリズムが良いので、するすると読み進めれます。


127P
発行=洋泉社
古本状態=普通〜良い

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