アウシュヴィッツに消えた子どもたち

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絵画記録 テレジン強制収容所
アウシュヴィッツに消えた子どもたち
〈アウシュヴィッツに消えた子らの遺作展〉を成功させる会 編

1 ナチスと戦争(ナチスがやってきた!;ユダヤ人とは何か;ユダヤ人狩り;テレジン強制収容所)
2 収容所の子どもたち(ひきさかれた子どもたち;収容所の生活;平和・希望を夢みて;絶望)
3 アウシュヴィッツの悲劇
4 解説(ナチスのユダヤ人虐殺と子どもたち;テレジンの幼い画家たちに学ぶもの;子どもたちとの出会い)


せとよしの です。
この本と出会ったのは、「残酷動物キグルミ劇 このちのいのちのこ」の創作期間のこと。

残酷、という言葉から私は「無垢」「こども」というイメージを一番に持ちます。
こどもの無垢な行為に残酷さを感じたり
無垢なこどもへの行為に残酷さを感じたり

外に出たい、美味しいものを食べたい、お母さんに会いたい、目一杯走りたい、、、
狭い部屋の中で小さなクレヨンを片手に、彼らは小さな紙切れにどんな思いで絵を描いたのでしょうか。
彼らの生活の様子や、写真に写る彼らの目を見ると、心がぐらぐらと揺さぶられます。
楽しく家族と食卓を囲む絵。
たくさんの人が首を吊っている絵。
車が街を走る絵。

私はもう二度と、未来の見えない部屋で子供達がこんな絵を描くようなことがあってほしくない。
でも、戦争だけじゃなく、いろんな形で、日本にもそんな未来がやってくるかもしれない予感があります。


興味本位からでも
小さな画家たちの作品を呟きを。
手にとって見ませんか?


ほるぷ出版
1991.6.1 初版

古本の状態 普通〜悪目

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